電子版福祉だよりひらつか


人間大好きひらつか災害ボランティアネットワーク代表鈴木久恵さん『一人ひとりに元気を届けて』鈴木さんが災害時のボランティアを始めたのは阪神・淡路大震災の時からで、ひらつか災害ボランティアネットワークには約3年前に入会し現在代表を務め神奈川災害ボランティアネットワークの理事も務め県域での活動を行っている。その他、富士見地区のママの会会員として高齢者給食会(みのり会)での食事づくり、富士見地区福祉村ぬくもりの家の広報委員など高齢者を支援する活動をされていることもあり、災害時の高齢者への思いは強い。非常食はお年寄りに如何に温かくかつ田部や楠召し上がっていただくことが大切であると話す。また、トイレにも困らない様にと工夫を重ね完成した焼酎の段ボール箱の簡易トイレの普及に力を入れ必要な人には作って差し上げているとのこと。3.11の時にはまず何をしたかを伺うと「顔見知りのひとり暮らしの高齢者のオタクに駆けつけたけど、ゆりのきサロンの日で皆さん栗原ホームに行って家にいなかったのよ」と笑った。このサロン等を通じ高齢者に非常時に備えた工夫等を伝えている。白馬村の地震の時も車で現地に入り避難所の毛布の片付け、ボランティアの調整、現地の方のボランティアへのお礼の準備などの手伝い等の活動をしてきたとのこと。東日本大震災後の支援については、まだまだ手付かずのところがたくさんあると話す鈴木さん。惜しみなく人を気遣う気持ちとパワフルなその行動力に頭が下がると同時にたくさんの元気をいただいた。 インフォメーション神奈川県共同募金会平塚市支会より共同募金へのご協力ありがとうございました。第38会神奈川県福祉作文コンクール入選おめでとうございます。平成26年度は県内小中学校合わせて232校9,401篇の作品が寄せられ、平塚市からは4篇が入選しました。寄附物品の報告。車椅子(マックスバリュー河内店様)今年度もマックスバリューが取り組んでいるリサイクル活動の収益金で購入された車いすを寄贈していただきました。けがや、一時的な通院、介護保険の認定が降りるまでの期間、など一時的に車椅子が必要な場合の貸し出し用として使わせていただきます。疑似体験セット(第一生命労働組合湘南営業職支部様)第一生命労働組合湘南営業職支部だから、こども用の疑似体験セットを寄贈していただきました。ボランティアセンターで行っている、小学校や中学校での高齢者の疑似体験や車椅子操作・点字・手話等の福祉学習に役立たせていただきます。編集後記。阪神・淡路大震災から20年。東日本大震災もこの3月11日で4年がたとうとしています。この爪痕は大きく被災地へ支援はまだまだ続きます。「助け合い」の気持ちはよりいっそう求められています。
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