電子版福祉だよりひらつか


人間大好き要約筆記サークル
ひらつか
飯島 まゆみさんのインタビューが書かれた画像

人間大好き 要約筆記サークル ひらつか 飯島 まゆみ

まごころも文字で伝えたい
今回は、「要約筆記サークルひらつか」の副会長を務める飯島まゆみさんにお話を伺った。要約筆記に関心を寄せたのは、お母様が病気の後遺症のため難聴だったことや、子どもの頃から文章を書くのが好きだったからとのこと。平成12年に要約筆記サークルの講習会と神奈川県聴覚障害者福祉センターの要約筆記者養成講座を受講し、要約筆記者になった。講座終了後は、神奈川県聴覚障害者福祉センターに要約筆記者として登録し活動すると共に、平塚市の障がい福祉課のコミュニケーション支援事業にも登録し活動している。昨年7月に退職したが、神奈川県聴覚障害者福祉センターで非常勤職員として2年4か月勤務した。その間は、丁度、要約筆記のカリキュラムが変わる移行時期だったため、かなり大変だったそうだ。退職後の今年4月に、フランスを旅行したが、まだその余韻にひたっている所で、また海外旅行をしたいと、さらに顔をほころばせた。要約筆記について伺うと、身振り手振りを交え熱く語ってくださった。要約筆記は、その場で「話し言葉」を「書き言葉」にして、速く正しく伝え、聴覚障がい者の方により多くの情報を伝えることで、聴覚障がい者の社会参加を支援すること。要約筆記も普及してきているが、聴覚障がい者イコール手話のイメージがまだ強い。聴覚障がいで一番多いのは、加齢による難聴だが、情報やコミュニケーションの不足により、生活上の不便さや問題を抱えている潜在的な聴覚障がい者がいる。ぜひボランティアセンターはじめ相談窓口で、要約筆記を紹介してほしい。要約筆記者としては、まだまだ精進あるのみと謙虚に語られた。なお、「要約筆記サークルひらつか」では、月3回水曜日の午後に定例会を行っており、講習会も年に1度開催している。  この活動を通し、次に続く人たちへ活動をつなげていきたいと力強く話されていた。

平成25年度・平成26年度の事業予算の使いかたが掲載された画像

このような事業に予算が使われています

25年度決算  理事会・評議員会や各種委員会、事務局の運営経費 収入140,313,029 支出138,145,286・26年度予算 142,824,000
福祉だよりひらつか発行や福祉まつりなどのイベント 収入4,128,988 支出4,334,046・26年度予算 5,213,000
地域福祉活動の推進、地区社協・民児協・各種団体・部会等に対する支援 収入40,122,493 支出40,122,493・26年度予算 42,034,000
ボランティアセンターの運営(登録・育成)、学校の福祉活動支援、災害ボランティアセンター 収入6,775,438 支出6,553,158・26年度予算 7,305,000
生計困難世帯、高齢者、障がい者、母子世帯、交通遺児等への支援 収入18,957,187 支出18,957,187・26年度予算 22,398,000
生活福祉資金、一時貸付金の貸付 収入5,094,200 支出5,344,353・26年度予算 6,108,000
生活支援相談、法律相談 収入2,925,338 支出2,925,338・26年度予算 3,005,000
ひらつかあんしんセンター(日常生活自立支援・法人後見)、成年後見利用支援センター※1 収入24,104,201 支出23,640,431・26年度予算 38,668,000
子育て支援センター、ファミリーサポートセンター 収入18,025,607 支出18,025,607・26年度予算 18,246,000
福祉会館等の管理運営 収入244,885,790 支出232,083,013・26年度予算 252,424,000
居宅介護支援、訪問介護、通所介護、障がい者総合支援、配食サービス、包括支援センター等 収入167,283,655 支出162,226,909・26年度予算 177,270,000
ひらつか地域介護システム会議、ひらつか元気応援ポイント、家族介護リフレッシュ、転倒骨折予防※2 収入11,053,900 支出11,690,224・26年度予算 10,521,000
平塚市社会福祉基金、故小泉由治郎福祉活動基金の管理 収入29,780,044 支出30,210,955・26年度予算 31,406,000
交通遺児等福祉基金の管理 収入1,191,248 支出764,248・26年度予算 1,284,000
共同募金配分金の管理 収入27,827,540 支出27,895,716・26年度予算 31,870,000
空欄 収入742,468,658 支出722,918,964・26年度予算 790,576,000
この表は資金収支計算書を元にしています。前期繰越金は含んでいません。 ※1平成26年度新規事業  ※2平成25年度で終了

平成26年度事業の主な取り組み
今年度は、1面でご報告しました「平塚市地域福祉活動計画」(第2期)の計画にそって、平塚市社協の役割を果たせるよう事業を実施してまいりま す。特に、地区担当制をさらに充実させ、その地域に合った、よりよい地域づくりを住民の皆様と共に考え、課題の解決ができるよう地域支援の強化 に取り組んでいきます。また、平塚市から成年後見利用支援センターを受託し、新たな事業が始まりますが、成年後見制度の相談窓口及び普及啓発を推進する機関として の役割を果たせるよう取り組んでいきます。さらに、平成27年度の介護保険制度の改正に伴い、現在の事業のあり方など、さまざまな課題に取り組みながら、適正に運営してまいります。ご理解ご協力を今年度もお願いいたします。

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