電子版福祉だよりひらつか

元気なまちづくり人間大好き平塚ボランティア連絡会 会長池田 泰俊さんと書かれた画像

努力と苦労が繋いだ、人の「和」

現在、平塚ボランティア連絡会会長、平塚点訳赤十字奉仕団 委員長等、多方面で活躍中の池田さんは茅ヶ崎市の出身。学生時代は音楽学校で声楽を専攻し、卒業後は横浜ゴムの研究所勤務の経験をお持ちという、バイタリティあふれる人物である。  平塚ボランティア連絡会は、昭和47年に前身の団体である「平塚善意銀行」から始まった。当時はこうした活動を取りまとめる団体自体が珍しく、様々なメディアに取り上げられた事もあったそうだ。そんな中、若い世代の人達から「善意」という言葉は、時代にそぐわないので、これからは「ボランティア」という名称にした方が伝わりやすくなるとの助言により、昭和52年に現在の名称になった。当時は人材も豊富にいたわけではなかったため、点訳等の主な活動以外にも、生活福祉資金の貸付業務等も、池田さんが担っていた。会社も年次休暇だけでは足りないほど休まなくては回らなくなってしまい、思い切って会社の部署を替えてもらい、ボランティア連絡会の活動に力を注いだ。その努力と苦労の跡は、点字を打ち続けてできた「点字タコ」になって、今も池田さんの右手に残っている。  ボランティア連絡会には、点訳の活動、日常生活の介助、手話の学習会、スポーツ分野等、15団体が所属しており、各分野のボランティアの方々が、それぞれの趣味・特技を活かして活躍している。池田さんが昨今、力を入れているのは委員長を務めている「神奈川県歌唱赤十字奉仕団」。施設に入所している高齢者を対象にした音楽活動にも、活躍の場を広げている。池田さんは「音楽学校に行っていたのが、今になって活きてきた」と、おっしゃっていた。「私の力だけではない。いろんな人達が私の考えに賛同してくれて、行動してくれたから、今日がある」と、満面の笑顔を浮かべていた。池田さんにとって、ボランティア連絡会に関わっていく事が、やりがい、生きがいであるのだと、お話を聞いていて強く感じた。

次回からは、池田さんが会長を務めるボランティア連絡会に所属する団体の方々にスポットを当てていきたいと思いますので、お楽しみに!!

あたたかい善意ありがとうございました。平成23年9月1日~12月31日までの寄附者ご芳名(敬称略)が書かれた画像

共同募金会平塚市支会からのお知らせ ■共同募金にご協力ありがとうございました  赤い羽根共同募金  21,810,956円  年末たすけあい募金 19,261,470円   (平成24年1月31日現在)

■第35回 神奈川県福祉作文コンクール  本年度は、県内で9,885篇もの作品が寄せられ、平塚市から2篇が入賞しました。おめでとうございます!! ※優秀賞(神奈川県知事賞)  「彼女の言葉」   神奈川県立平塚ろう学校 2年 中川 恵美さん ※準優秀賞  「おじいちゃんはタイムトラベラー」    平塚市立神明中学校 3年   松山 真歩さん

ともしび運動からのお知らせ  本年度は、絵本コンテストは県内で252作品、ポスターコンテストは、1,347作品の中から、平塚市から各1作品が入賞しました。おめでとうございます!!

■第25回ともしび絵本コンテスト ※優秀賞  「幸せのかけら」  平塚市立岡崎小学校 6年  長谷川 天祥さん

■第32回ともしび  ポスターコンテスト ※優秀賞  「たのしいな みんななかよし」  平塚市立富士見小学校 2年  青井 瑞希さん

あたたかい善意ありがとうございました。平成23年9月1日~12月31日までの寄附者ご芳名(敬称略)が書かれた画像

~お知らせ~町内福祉村事業 現在平塚市には、11地区に福祉村が設立されています。「旭北地区福祉村」開所式は、3月24日(土)を予定しています。担当 平塚市役所 福祉総務課

訂正とお詫び 110号の3面あたたかい善意におきまして訂正がございましたので、お詫びいたします。 ■交通遺児への寄附 平塚バプテスト教会【合計1件10,000円】→平塚バプテスト教会、神奈川県自転車商協同組合【合計2件328,000円】 111号の3面あたたかい善意におきまして金額の誤りがございましたので、お詫びいたします。 ■交通遺児への寄附 【合計7件24,700円】→【合計7件27,700円】

編集後記 今号より担当者が変わりました。今まで先輩が作った福祉だよりを「たより」にして、頑張っていきたいと思います。「人間大好き」のコーナーにご協力いただいた池田さん。エネルギーに満ち溢れた池田さんに、ただただ圧倒されました(笑)まだまだ平塚のボランティア活動をリードしていただきたいと思います。

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