電子版福祉だよりひらつか


福祉だよりNo112号と書かれた画像

福祉だよりNo113号平成24年(2012年)3月 〒254-0047平塚市追分1-43 平塚市福祉会館内 TEL.0463(33)2333 FAX.0463(33)6588

福祉学習ってなに?を紹介する画像

平塚市社会福祉協議会では、ボランティアの方々や障がい者と共に、市内の小・中学校に出向き、学年単位やクラス単位で思いやりの気持ちを学ぶ「福祉学習」を実施しています。  ★福祉学習のねらい  福祉・障がい・人権・ボランティア等の切り口から、子どもたちに相手のことを思いやり、優しい気持ちや配慮、助け合い・支え合いについて、みんなで考える時間になるように、心がけています。  職員やボランティア、障がい者など、第三者が関わる事で、子どもたちの集中力も高まっているようです。ボランティアの中には、40年以上活動している方がいらしたり、講師になる障がい者の中には、聴覚障がい者や車椅子の方もご指導下さっています。  ★福祉学習の内容  福祉学習の内容は①ボランティアに関する講話②福祉体験学習5種類③体験後の当事者等との関わりの3つの柱で構成されています。  ①については、職員が出向き、体験学習前に、ボランティアの考え方や心構え、小・中学生でもできる活動等について、事例を交えてお話しさせていただいています。  ②については、職員とボランティア、障がい者等がそれぞれ講師となり、車椅子の操作方法、高齢者の疑似体験、点字体験、視覚障がい者誘導法体験、手話体験を実施しています。  どれも体験する事が目的ではなく、体験を通して高齢者や障がい者への理解や配慮を学ぶ時間となるよう、心がけています。  ③については、体験後、高齢者や障がい者、補助犬関係者等に、学校に出向いていただき、子どもたちの疑問・質問にお答えいただいたり、活動している姿を見ていただいたりして、さらに理解を深める時間としております。

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